定価(税込)
¥3,888
販売価格(税込)
¥3,600
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新潟県産こしいぶきのおいしさに、らくちんをプラス!

みがき米とは、標準精米よりもやや多めに削っているお米です。お水は少なくて済むし、手荒れや怪我、ネイル、ハンドクリームが気にならない♪何より忙しい朝にもお水を入れるだけ!というかんたんレシピなんです♪猫の手も借りたいくらい忙しいあなたにも、楽ちんでもおいしいご飯が食べたいあなたにも、お役に立ちますみがき米!
平成29年度産米 残留農薬・放射能検査検出なしです!

きたえちご米店の平成29年度産米の検査結果は、昨年に引き続き残留農薬検査・放射能検査ともに検出なしです。
≫詳しい検査結果はコチラ(PDF/1.17MB)
本年も粒ぞろいで大変おいしく出来上がっています。美味しさはもちろんのこと、家族みんなで安心してお召し上がり頂けるよう、日々邁進しています。みなさまのご注文をお待ちしております!
名前は似ているけどどう違うの?コシヒカリとこしいぶきの違い

コシヒカリとこしいぶきの関係

こしいぶきはコシヒカリの子「ひとめぼれ」とイブキワセの子「どまんなか」を合せた品種。 約800通りもの交配の中から選抜された厳選米です。 平成5年に完成した品種ですが、一般栽培が開始したのは平成13年から。 最近やっと10歳になりました、まさにルーキー(新米)です。
また、こしいぶきが栽培されているのは新潟県内だけ!多くは新潟で食べられているため、 新潟県外では手に入りにくい希少種です。 どまんなかのみずみずしさ、コシヒカリの甘味を兼ね揃えた早生(わせ)品種。 米どころ新潟の人たちがうなるお米、まずいわけありませんね!
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みがき米の炊き方
当社の「みがき米」とは、標準精米よりもやや多めに削っている白米のことです。ぬか切れがよいので、水にさっとくぐらせるだけで炊飯ができる、時短・節約米です!
お米を計量する
1合は150グラムです。まずはいつもどおり、計量してからお釜にIN!

お水に1回くぐらせて、炊飯用のお水を入れる

手でガシガシ洗わなくていいんです!表面のもみ殻の粉をサッと洗い流すイメージで、お米を水にくぐらせてすぐに捨てます。
あとはお釜のガイドライン通り、お水を入れます。最初はお水が多少濁りますが、これはお米のうまみ成分(でんぷん)が溶け出したものですので流さなくてOK。時間が経つと水の色は落ち着きます。

吸水する

お時間に余裕があるときはそのまま吸水してから炊きましょう。夏なら15~20分、冬なら45分~1時間ほど。お水は冷たい方がお米のアミノ酸が引き出されて甘くなりますので、冷水か氷を用いて水を冷やしましょう。お米全体が白っぽくなって、指で押すと崩れるくらいがベストです。吸水が終わったら炊飯ジャーのスイッチオンです!

炊飯・蒸らし

ほっかほかのお米が炊き上がりました♪炊けたら5~10分蒸らしてから、お釜を開けます。ご飯が熱いうちに切るように、底からさっくり混ぜると、最後まで固まらずに食べられます♪
せいろうこそだて米は農家直送!

きたえちご米店で取り扱うお米は、自分たちの手で把握している肥料と水を使って作り、 育て・刈取り・選別を行い、ご注文があってから精米を行って、 自分たちの手で梱包してお客様にお届けしていますので、100%農家の目利きのもとお客様の手に届きます。
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ごはんを食べて元気になろう!

ごはんには、頭を使うときに消費されるエネルギー【ブドウ糖】が含まれています。 考えるちからはごはんから!また、ごはんにはさらに体の調子を整え、肉や魚を効率よく吸収させる ビタミンやミネラルが含まれています。せいろうこそだて米は仕事を頑張るお父さんお母さん、勉強も遊びも頑張るお子さまにぴったりです。
名称 |
精米(みがき米) |
原料玄米 |
新潟県 こしいぶき 100% |
内容量 |
10kg |
販売者 |
金助農業株式会社
〒957-0104
新潟県北蒲原郡聖籠町亀塚25-1
TEL:0254-28-7854 FAX:0254-28-7976 |
※お届け時ラベルにて製造年度と精米年月日が併記されます。
このお米を買うと、子供のための施設や団体に
72円寄付されます
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